mmapした領域を読み込むだけなら、PROT_READだけでよいが、読み書きを同時に行うなら 「PROT_READ | PROT_WRITE」としてあげる必要がある。
あと、当然、mmapに渡すファイルディスクリプタ(open()にて生成される返り値)も、 open("hogehoge", O_RDWR)として、読み書きモードでオープンしてあげる必要があります。
mmapはいつも引数が多すぎて使い方忘れてハマッてしまうので、メモ。
mmapした領域を読み込むだけなら、PROT_READだけでよいが、読み書きを同時に行うなら 「PROT_READ | PROT_WRITE」としてあげる必要がある。
あと、当然、mmapに渡すファイルディスクリプタ(open()にて生成される返り値)も、 open("hogehoge", O_RDWR)として、読み書きモードでオープンしてあげる必要があります。