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Linuxでの日付情報の取得方法

Linuxで日付情報を取るコマンドといえば「date」コマンドですよね。

apacheで文字化けが起きたときの対処法

デフォルトエンコーディングがUTF-8のシステムで、S-JISのHTMLをホスティングするときに、 

いくらHTML内にDOCTYPEやmetaタグにて「charset=shift_jis」と書いてあっても文字化けする〜。 と困った経験はありませんか?

Flexのエフェクトの使い方(その2:Sequence編)

前回の記事にて、 Flexのエフェクトの使い方を説明したのですが、その続編として今回は複数エフェクトを連続再生 する方法(Sequenceクラスの使い方)について解説したいと思います。


例えば、Fadeエフェクトにてフェードインした後に、Moveエフェクトにて(x1, y1)から(x2, y1)に 移動するといった場合です。


この場合、Fadeエフェクトが終了した時点(EffectEvent.EFFECT_ENDイベント発生時)に、自分で定義した イベントハンドラをコールさせてMoveエフェクトを開始するといったやり方も可能ですが、

非常にコードが 冗長になってしまいます。ここで、Sequenceクラスを用いると、連続エフェクト再生がいとも簡単に 実現できてしまします。

全文検索エンジン:HyperEstraierの設定方法

サイト運営なんか始めると、やっぱり欲しくなるのが検索機能ですよね。


そんなとき、Google様にお願いするのか、いや自前でやってやるぜぃ。と気張るのかは、自由です。

でも、Google様に頼むと変な広告出てくるし、自分でカスタマイズ できないしで、後々こまるでぇ〜。ということで、自分で管理・拡張できる全文検索エンジン: HyperEstraierを紹介します。

Flexのエフェクトの使い方

Flexのエフェクトには以下のようなものがあります。

  • トゥイーンエフェクト
    Move/Resize/Fade/Glow/Blur/Zoomなど、コンポーネントの形状を変化させる。
  • マスクエフェクト
    Iris/Wipeなど、コンポーネントを部分的に表示・非表示状態にするもの。
  • サウンドエフェクト
    ボリュームなどを変化させることができる、音に関するエフェクト。

今日は、トゥイーンエフェクトについて、解説してみます。

【Flex】PieChartのツールチップを自分で定義する方法

Flexには円グラフ表示が可能なPieChartと呼ばれるクラスがあります。 

これを利用すると、値とラベルを入力するだけで簡単に円グラフを作成でき、 

showDataTips="true"」と指定するだけで円グラフにマウスオーバーしたときに、 データの情報を分かりやすく表示してくれたりします。

Adobeのバグデータベース

Adobeは昨年からFlexに関してもバグを対外的に公開するようになりました。


Flexは現在Version3がリリースされていますが、それでもいろんなバグに遭遇します。 

そんなときには、ブラウザのバグなのか、FlashPlayer/ActionScript/Flexのバグなのかを 切り分けなければなりません。


そんなときにこのバグデータベースを使うとよいでしょう。

debianにemacs javascript-modeをインストールする

debianでjavascript実装してると、いっつも指が「Esc-x java-mode」って感じに無意識に動いてしまいます。

でも、このキーバインドが結構長いのでemacsで自動認識できるように設定しましょう。

pythonのプロファイラ:python-profiler

C言語使ってゴリゴリの計算をするとき、時には高速化が必要になってきます。 

そんなとき使うのがgprofですよね。これ常識。

僕もこのツールのおかげで 半目でバシッと高速なプログラムを作成することができます。

プログラムを改善する際、 このボトルネックをつぶすのがホント効率的なんですよね。最近僕はほぼWeb屋なので、 C言語だけでなく、スクリプト言語も使います。

その中でpythonはケッコーなお気に入りなのですが、 このpythonにもプロファイリングツールがあります。 それが python-profiler です。

PyBlosxomにRSSを追加する方法

PyBlosxomにRSS/RSS2.0/ATOMを貼り付ける方法は、非常に簡単です。